仕事も、人生も、楽しくあっていい。 THI DA・並里代表が語る、“空気をデザインする会社”のつくり方― THI DA 代表インタビュー ―

埼玉県新座市を拠点に、空調・換気・ダクト工事をはじめ、電気設備工事、保温工事、内装工事、機器メンテナンスまで幅広く手がけるTHI DA株式会社。


社名の「THI DA」は、沖縄の言葉で「太陽」を意味します。

太陽のように人を温かく照らし、自然と人や仕事が集まる会社でありたい。

その想いを胸に、代表の並里充は、社員とその家族、そして地域に必要とされる会社づくりを進めています。


並里代表が建築の世界に入ったのは19歳の頃。

沖縄で資格を取得した後、東京で現場監督として働き始め、型枠大工や内装工事など、さまざまな建築の現場を経験してきました。


30歳で設備工事と出会った時、これまで積み重ねてきた経験がすべてつながったといいます。

建物を骨や筋肉とするなら、設備は血管や臓器のようなもの。

建物の中に空気を通し、人が快適に過ごせる環境をつくるこの仕事に、並里代表は大きな可能性を感じました。


一方で、会社を立ち上げる原点には、過去の働き方への違和感もありました。

かつて自分自身が仕事に追われ、家族との時間を十分に取れなかったこと。

社員の頑張りが正当に評価されない環境を見てきたこと。

そうした経験が、「若い社員には同じ思いをさせたくない」という現在の会社づくりにつながっています。


THI DAが目指しているのは、ただ仕事をこなす会社ではありません。

ものづくりを楽しみ、仲間と働く時間を楽しみ、家族との時間も大切にできる会社。

そして、お客様にとっては「困った時に最初に相談できる会社」であり、地域にとっては安心を届けられる存在であることです。


今回のインタビューでは、並里代表がこの業界に入ったきっかけ、THI DAという社名に込めた想い、「空気をデザインする会社」という理念の意味、社員と家族を大切にする理由、そして新宿拠点の開設や農業・民泊を含めた今後の展望について伺いました。


【目次】

1.19歳で建築の世界へ。現場経験のすべてが“設備”につながった

2.「社員が誇りを持って働ける会社を目指して」THI DAの原点

3.太陽のように人を照らす。社名に込めた想い

4.冷やすだけではない。“空気をデザインする”仕事の価値

5.「できない」とは言わない。現場で表れるTHI DAらしさ

6.仕事も人生も楽しめる会社へ。若い社員が集まる社風

7.新宿拠点と管理職採用。3年後の成長に向けた組織づくり

8.農業、民泊、不動産へ。空間デザインを広げるこれからの挑戦


1.19歳で建築の世界へ。積み重ねた現場経験が「設備」で一つにつながった

――並里代表が建築の仕事に関わるようになったのは、何歳の頃だったのでしょうか。


並里代表:社会に出たのは19歳の時です。

沖縄で高校を卒業して、資格が取れる訓練所に入りました。

そこで半年くらいの間に、約10種類の資格を取ったんです。その訓練所の教官の紹介で、東京で現場監督の仕事に就くことになった。それが、自分にとっての建築人生のスタートでした。


――最初は現場監督からのスタートだったんですね。


並里代表:そうです。ただ、その現場で知り合った職人さんから「型枠大工をやれば稼げるよ」と言われて、若かったので「じゃあそっちに行こう」と型枠大工に転向しました。

そこから内装工事など、建築関係の現場をいろいろ転々としながら覚えていきました。


――かなり幅広く経験されてきたんですね。当時は、今のように「全部つながる」という感覚はあったのでしょうか。


並里代表:いや、その時はまだ思っていませんでした。目の前の仕事を覚えて、道具の名前を覚えて、どうすれば早くきれいにできるかを考えながら働いていただけです。

自分は人に教わるより、人の仕事を見て盗むタイプでした。「この人のこのやり方は早いな」「もっとこうした方がいいんじゃないか」と、常に考えながら仕事をしていました。


――30歳の頃に、今の設備の仕事と出会われたと伺いました。


並里代表:はい。30歳で設備の仕事に触れた時、「これだ」と思ったんです。

型枠大工で覚えたこと、内装工事で見てきたこと、現場監督として経験してきたこと。全部がその瞬間にはまった感覚がありました。


建築って、いろいろな業種がつながって一つの建物になりますよね。

自分はもともと、建物の骨や肉をつくる側の仕事をしていました。

でも設備は、建物が立った後にその中を機能させる仕事なんです。建物の骨や筋肉が建築だとしたら、設備は血管や臓器のようなもの。


空気を通し、水を流し、電気を使えるようにして、人がその建物の中で快適に過ごせる状態をつくる。そこに触れた瞬間、今までやってきたことが全部つながった感覚がありました。


――設備の重要性に気づけたのも、それまでの幅広い現場経験があったからこそ、なんですね。


並里代表:そうですね。建物全体を見た上で、空気や環境をどう整えるかを考えられること。それが自分の強みであり、今THI DAが掲げている「空気をデザインする会社」という考え方にもつながっています。


2.「社員が誇りを持って

働ける会社を目指して」

――THI DAを立ち上げようと思ったきっかけを伺えますか。


並里代表:もともと、起業することが目標だったわけではありません。

私は設備会社で約10年間、現場から経験を積み、最終的には経営に近い立場まで任せていただきました。

その中で、技術や仕事だけでなく、会社にとって社員がどれほど大切な存在であるかを強く感じるようになりました。

どれだけ一生懸命働いていても、その努力が伝わらなかったり、正当に評価されなかったりすることがあります。

また、働く人が将来に不安を感じたり、自分の意見を言いにくかったりする職場も、世の中には少なくありません。

だからこそ私は、

「頑張っている人が、きちんと報われる会社をつくりたい」

「社員が安心して、長く働ける会社をつくりたい」

「一人ひとりが、自分の仕事に誇りを持てる会社にしたい」

そう考えるようになりました。


自分が理想とする職場を、自分の手でつくってみたい。

その思いが、THI DA株式会社を立ち上げるきっかけになりました。


――家族との関わり方も、会社づくりに影響しているのでしょうか。


並里代表:かなり大きいです。自分は子どもが小さい時に、一緒にいられる時間がほとんど取れなかった。今はもう子どもも大きくなったので、どうこう言うわけではないですが、あの時にもっといろいろやっておけばよかったという後悔はあります。


だから今の若い社員には、子どもが小さいうちにちゃんと相手をしてあげてほしい。休みも取りやすくして、1日8時間働いて夕方6時、7時には家に帰れる状態にしたい。もちろん、家族を守るためにはお金も必要ですから、給料もちゃんと出す。その両方を実現したいんです。


自分ができなかったからこそ、社員には同じ思いをさせたくない。THI DAに関わる人には、ちゃんとプラスになってほしい。一番は社員、そしてその家族です。社員が安心して働けて、家族との時間も取れて、ちゃんと稼げる。そういう会社にしたいと思っています。


3.太陽のように人を照らす。社名に込めた想い

【エアコン・ダクト工事ならTHI DA株式会社】

――THI DAという社名には、どのような想いが込められているのでしょうか。


並里代表:THI DAは、沖縄の言葉で「太陽」という意味です。太陽って、あまりマイナスのイメージがないですよね。「あなたが思う太陽をイメージしてみてください」と言われた時、人によって感じ方は違っても、基本的にはマイナスにはならない。

明るい、温かい、希望がある――そんな会社でありたいと思ったんです。


太陽は、温かく照らす存在であると同時に、重力があるから物事を引きつける存在でもあります。会社もそういう存在にしたい。


社員を照らす、お客様を照らす、協力会社さんや地域の人たちも照らす。

それだけでなく、自然と人が集まってくるような会社にしたい。人が集まり、仕事が集まり、関わる人がプラスになっていく。そういう想いが、THI DAという名前には込められています。



――ただ優しいだけの会社、というわけではないのですね。


並里代表:そうですね。THI DAがあるから安心だと思ってもらえる。困った時に、最初に連絡してもらえる。そういう、必要とされる存在でありたいと思っています。


社名を考える時、最初は「THI DA設備」という名前も考えました。

でも、それだと設備だけの会社に見えてしまうと思ってやめたんです。今の中心は確かに設備工事です。エアコン、ダクト、換気、空調、厨房の排気。

でも、自分の中では設備だけで終わる会社にはしたくなかった。

今後は民泊や農業、不動産にも挑戦したいと思っている。だから、社名を設備という言葉に限定したくなかったんです。


4.冷やすだけではない。「空気をデザインする」仕事の専門性と広がり

――THI DAが掲げる「快適空間をすべての人に」「空気をデザインする会社」というキャッチコピーは、どのように生まれたのでしょうか。


並里代表:会社としてどうありたいかを言葉にしていく中で、いくつかの案がバラバラに出てきて、それを自分でつなぎ合わせました。「空気をデザインする会社」という一言で、何をしている会社かが伝わればいいなと思ったんです。


一般の方に説明するなら、簡単に言えば「環境を改善する仕事」です。

エアコンを付ける、ダクトを付けるというと、ただ冷たい風を入れる仕事だと思われるかもしれません。


でも、それだけではありません。空気が汚れているなら換気しなければいけないし、湿度の調整も必要です。人が快適に感じる湿度はだいたい45%から60%の間と決まっていて、そこをガンガン冷やすのではなく、省エネで運転しながら、換気もしながら、適切な空気量できれいに保つ。そうすれば環境は整いますし、電気代も無駄にかからない。


――建物の種類によって、考え方も変わるのでしょうか。


並里代表:全く違います。事務所であれば、人がいるだけなので換気よりもエアコンの効かせ方に力を入れます。厨房であれば、油分やにおい、熱が出るので、給気と排気のバランスを考えないと熱がこもったり、酸素が薄く感じたりする。


工場であれば、屋根が鉄板であることが多いので輻射熱も考えなければならず、それは熱中症対策にも直結します。同じ空調・換気の工事でも、事務所・厨房・工場では見るべき優先順位がまったく違うんです。


最近特に力を入れているのが熱中症対策工事です。

ただエアコンを入れればいいわけではなく、熱がどこにこもり、どこから空気を入れてどこへ排気するのかを考える必要があります。


屋根からの熱、機械から出る熱、人が動くことで感じる暑さ。そういうものを見ながら空気の流れをつくっていく。今はWBGT(暑さ指数)という指標もあるので、感覚だけでなく数値でも判断できるようになってきました。


目に見えない空気を、数字で可視化しながら整えていく。

そこにこの仕事の専門性があると思っています。


――お客様や同業の方から言われて、一番嬉しい言葉は何でしょうか。

並里代表:

―「仕事が早くて綺麗だね」ですね。

お客様に喜んでもらえるのも嬉しいですが、同業者やプロから言われるのは格別です。

素人には分かりにくい段取りや納まり、仕上がり、現場の進め方まで見て評価してもらえるのは、職人として一番嬉しい瞬間です。


5.「できない」とは言わない。現場に表れるTHI DAらしさ

――THI DAらしさは、現場ではどのように表れるのでしょうか。


並里代表:何を言われても「できない」とは言うな、とはよく言っています。

できます、やります、やってみせます――それくらい言えと。

もちろん何でも無責任に受ければいいわけではありません。


でも、最初から「できません」で終わるのではなく、どうすればできるかを考える。

自分たちでできない部分があれば、誰と組めば形にできるのかを考える。その姿勢は大事にしています。


もう一つよく言っているのが、「現場は、来た時よりも美しく」です。

施工が終わった後、道具や材料を散らかしたままにせず、きれいにして帰る。次に入る人やお客様が気持ちよく感じられる状態にする。特別なことではなく、当たり前のことを当たり前にやり続ける。それがTHI DAらしさなのかもしれません。


――現場調査の段階で、特に注意して見ているポイントはありますか。


並里代表:建物の周りの環境ですね。どういう立地に建っているか、匂いを出していい場所なのか。周りに匂いの出るものがあれば近隣への配慮が必要ですし、都内で言えば「地下だから配管が細くて能力が出せない」ということもあります。

10の力が出るはずの機械を入れても、周りの配管サイズが合っていなければ3しか力が出ない。オープンしてから「匂いが残っている」「空気が悪い」となってしまう。


――なるほど。施工する場所だけ見るだけではないんですね。そんなTHI DAの強みはどこだと考えていますか?


うちの強みは、調査から設計、施工、メンテナンスまで一貫して自社で対応できることです。

工事だけを請け負う会社は、建物の中しか見ずに終わってしまう。


でも自分たちは調査の段階からお客様に提案ができる。

しかも、機械が壊れる原因の7割は人間の施工ミスです。自分たちで施工していれば、どこにどんな配管をしたか分かっているので、メンテナンスの際も原因究明が早い。一貫対応こそが、THI DAの強みだと思っています。


――逆に、お引き受けしない現場もあるのでしょうか。


並里代表:あります。長年の経験から、お客様の様子で「リスクがありそうだ」と感じることもある。そういう時は遠回しな言い方でお断りすることもあります。工事は誰にでもできますが、ダメだと分かっていて工事をするのはプロとして違うと思っています。


それでは、お客様もお客様のお客様も従業員も守ることができなくなるので。


6.任せて、責任は俺が持つ。THI DAの育成哲学

――社員の方の育成で、大切にしていることはありますか。


並里代表:細かく全部を指示するタイプではないと思います。

何かあれば「俺がケツを持つから」という気持ちでいます。

現場では図面通りにいかないことも多い。その時に全部指示待ちにしていたら対応できません。


自分で考えて動けるようになってほしいので、ある程度は任せる。

任せるというのは放っておくことではなく、自分で考えさせて、やらせてみて、そのうえで何かあれば責任は自分が持つ、ということです。


上司の仕事はケツ持ちだと思っています。それができないなら、人の上に立ってはいけない。


――実際に、社員の成長を感じたエピソードはありますか。


並里代表:以前は何かあるたびに相談・連絡をしてきた社員も、任せるようにしてから、図面に載っていないような現場対応でも自分で考えて動くようになりました。困った時だけ相談に来る。


ある時など、私に相談もなく現場でその日のうちに解決し、後から現場の方に「対応してもらってありがとうございました」とお礼を言われて、初めて「そんなことがあったのか」と知った、ということもありました。先方から直接「ありがとう」と言われることが、私にとって一番の喜びです。


――採用にあたって、経験や技術以上に大切にしていることは何でしょうか。


並里代表:時間を守ること、これは絶対です。

誰か一人が遅刻するだけで、早起きしてきたみんなの時間を奪ってしまう。


あとは、ものづくりが好きなこと、仲間とワイワイ働くのが好きなこと。

技術は後から覚えられます。未経験でも構いません。まずは元気に挨拶ができて、明るく、時間を守れること。そこを大事にしています。


7.新宿拠点と管理職採用。3年後の成長に向けた組織づくり

――2026年7月に新宿三丁目へ新拠点を開設されました。この背景を伺えますか。


並里代表:一つは会社の認知度を上げたいということです。もう一つは、特定建設業の許可を取得し、資本金も2,000万円にしたことで会社としての信用力を高めてきた中で、新宿に拠点を持つこともその一つの形だと考えました。


新宿三丁目駅出口直結という好立地で、経営者交流会への参加や、都内でのスポンサー活動もしやすくなります。実は新宿三丁目周辺には設備会社の事務所が多いということも調べて分かり、打ち合わせの場所としても好都合でした。


――新座と新宿、それぞれの拠点にはどのような役割を持たせる予定でしょうか。


並里代表:新座は、これまで通り現場と運営の中心です。

本社と工場があり、職人たちもそこを拠点に動きます。新宿は、営業と経営管理の拠点にしたいと思っています。


最初は設計や積算部門を新宿に置くことも考えましたが、それだと自分の負担がさらに増えてしまう。まずは経営管理を強くすることを優先しています。


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――今、特に管理職人材の採用を重視されているそうですね。


並里代表:はい。今、社長補佐のような立場で経営管理を任せられる人を探しています。

年齢でいうと45歳から55歳くらいを想定していて、建築経験は必須ではありません。求人対応や面接、人事評価やボーナス査定、事務処理、税務関連の書類。


そうした部分を、これまで自分の感覚だけでやってきたものをきちんと仕組み化してくれる人が必要です。


3年以内に売上を2倍にするという目標も掲げています。

それを達成してくれれば、年収1,000万円にする、役員にするといった処遇も考えています。今のままでは、見積もり、営業、お金の管理、経営者同士の付き合い、採用まで全部自分が見ることになり、いっぱいいっぱいになってしまう。


農業も民泊もやりたいのに、会社の管理業務に縛られて動けない。だからこそ、経営管理を任せられる右腕が必要なんです。


――会社が大きくなっても、変えたくないことはありますか。


並里代表:

自社施工です。

会社が大きくなっても、全部を外に投げるような形にはしたくない。もちろん協力会社さんと一緒にやることはありますが、自分たちで施工できる力は持ち続けたい。それは従業員の生活を守ることにもつながります。


8.農業、民泊、不動産へ。「空間デザイン」を広げるこれからの挑戦

――今後、THI DAとして挑戦していきたいことを伺えますか。


並里代表:農業もやりたいですし、民泊も考えています。不動産も含めて、いろいろなことに挑戦していきたい。一見、設備工事とは関係ないように見えるかもしれませんが、自分の中では全部つながっています。


民泊も空間づくりです。泊まりに来た人が気持ちよく過ごせるように、温度、湿度、空気の流れ、明るさ、内装を整える。


農業も同じで、ハウス栽培は温度・湿度・空気・日差し・水・土という環境を整える仕事です。自分たちがやってきた空調・換気の考え方とつながる部分があると思っています。


AIがこれだけ発達している時代だからこそ、一次産業の重要性はむしろ増すと考えています。食べるものを作ること、体を動かして汗を流すこと。そういう営みの大切さは、これからもっと必要になるはずです。


実際、以前の米不足の騒動を振り返っても、お米を自分で作っている人はそのありがたみが分かっている。便利な時代だからこそ、あえて不便なことやものづくりのありがたみを次の世代に伝えていきたい。そのためにも、自分たちの手で最低限のものを育てられる環境を作っておきたいと思っています。

――設備会社という枠に「空気をデザインする」という言葉を選んだ理由も、そこにつながっているんですね。


並里代表:そうですね。空気を整える、人が過ごす場所を整える、働く人が快適に動ける環境を作る、泊まる人が気持ちよく過ごせる場所を作る、作物が育つ環境を整える。どれも自分にとっては「空間デザイン」です。建築の現場を知り、設備を知り、空気や環境の大切さを知っているからこそ、農業や民泊、不動産にもつなげられると思っています。


まずは新座市・朝霞市・志木市・和光市の4市を中心に地域に根ざし、困った時に何でも相談してもらえる会社になりたい。設備業界自体、機械や電気設備の更新需要は絶えずあり、これからも伸びていく分野だと感じています。


その中でTHI DAは、設備だけにとどまらず、人が生きる環境そのものをデザインする会社でありたいと思っています。


――最後に、これからTHI DAで働く方へのメッセージをお願いします。

並里代表:

やった分の成果はきちんと出します。

ブラックな働き方はさせません。技術は入ってから覚えればいい。

まずは元気に挨拶ができて、時間を守れて、ものづくりや仲間と働くことを楽しめる人と一緒に働きたいです。


仕事も人生も、楽しみながら一緒に新しいTHI DAを作っていきたいですね。

最後にインタビューを終えて....

~THI DAがつくりたいのは、人が前向きに生きられる空気~

THI DAが向き合っているのは、エアコンやダクトといった設備だけではありません。


厨房で働く人が熱やにおいに悩まされず、工場で働く人が暑さや空気の悪さに苦しまず、安全で快適に過ごせる環境をつくること。

そして、THI DAで働く社員自身も、仕事だけで人生を終わらせるのではなく、家族や仲間との時間を大切にできること。


並里代表が考える「空気をデザインする」とは、人の過ごし方や働き方まで含めて、環境を整えることです。


「楽しく働いて、楽しく稼ぐ。仕事も人生も楽しめる会社にしたい」


その想いを胸に、THI DAはこれからも、太陽のように関わる人を明るく照らしながら、快適な空間と、前向きに働ける未来をつくり続けていきます。



▶一緒にTHI DAのこれからをつくる仲間を募集しています

THI DA株式会社では、空調換気工事、電気衛生設備工事、事務、法人営業など、これからの会社づくりを一緒に進めてくれる仲間を募集しています。年齢・学歴不問。大切にしているのは、元気に挨拶ができること、時間を守れること、ものづくりを楽しめることです。


未経験の方には、代表を含む先輩社員が現場で必要な技術や考え方を一つずつ伝えていきます。道具・作業着の支給あり、資格取得支援制度、残業は月10時間以内とワークライフバランスも整った環境です。経験者の方には、これまでの経験を活かして現場や組織づくりの中心として活躍できる環境があります。


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また、2026年7月にオープンした新宿支店では、支店長候補となる社長補佐(経営管理・45〜55歳を想定)をはじめ、事務・現場施工職も募集中です。3年以内の売上2倍という目標に向けて、会社の仕組みそのものを一緒につくっていける方を歓迎します。


現場で技術を磨きたい方も、会社の成長に関わりたい方も、農業・民泊・不動産といった新しい事業に挑戦したい方も歓迎します。


仕事も、人生も、楽しみたい。仲間と一緒にものづくりをしたい。人に必要とされる仕事がしたい。そう思う方は、ぜひ一度THI DAにご相談ください。あなたのご応募をお待ちしています。